エコの概念
プリウスと、レンジローバーで、7万キロ走った時点でどちらがCO2排出が少ないか?
答えはレンジローバーだそうです。
理由は、レンジローバーは、製造時、走行時のCO2排出量と同じ分の排出権を買っているから、7万キロ走っても、CO2排出量ゼロ。
これは、カーボンオフセットというしくみです。
(お金持ちのエゴのような気もしますが、実際にエコみたい)
そんなエネルギーについての勉強をしていたら、とんでもない国を発見しました。
その国は、スウェーデン。
なんと、2005年に消費された全エネルギーの39.8%が、再生可能エネルギー。
電力に限っては、51.8%が、水力やバイオマス発電などの再生可能エネルギーで賄われています。
国の特徴として、木材や水力が利用しやすい自然環境があったり、木質ペレットストーブなどの脱石油設備に補助金がでるなど、石油資源が乏しい国としての政策も進んでいると思われます。
冬場、非常に寒い国なので、いざエネルギーがなくなったら死活問題ですし。
<Sweden Renewable Energy Fact Sheet> 82KB
http://ec.europa.eu/energy/climate_actions/doc/factsheets/2008_res_sheet_sweden_en.pdf
<Renewable Energy Technology Roadmap 20% by 2020> 3.7MB(←重いデータ)
http://www.erec.org/fileadmin/erec_docs/Documents/Publications/Renewable_Energy_Technology_Roadmap.pdf
ちなみに、日本のエコ技術も楽しみです。
最近、わらや古紙、食品ゴミのセルロースからエタノールを安く作る技術ができたそうです。「非」食物系バイオ燃料というのが重要。
<アサヒビール>
http://www.asahibeer.co.jp/news/2009/0925.html
デロリアンを生ゴミで走らせる日も近い?
(壁掛けテレビ、腕時計型電話は、実現済み)
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